6月5日(日)小説家・温又柔さんと小島ケイタニーラブによる朗読ライブが吉祥寺パルコブックセンターで開催されます。
詳細はこちらをご覧ください。

6月25日(土)葉山SUNSHINE+CLOUDにてリリースを記念したライブを開催します。
ゲストにレコーディングメンバーでもある平田崇さん(ギタリスト)を迎えたスペシャル編成です。
詳細はこちらをご覧ください。
 

※開演時間修正しました。

熱海を中心に様々なアプローチで実験的なイベントを主催する
''Scale Laboratory''さんに招かれまして
熱海駅近くの廃ビルを利用したレンタルスペースにて
小島ケイタニーラブとラブナイツでイベントに参加することになりました。
小島のライブに加え、熱海の音と写真を使ったパフォーマンスを予定しております。
近郊の皆様、それ以外の皆様も温泉に寄りがてら、お越しくださいませ。


Scale Labolatory presents
「みみ を 澄ませ うた を 響かせる」
5/29(SUN)
OPEN:17:30
START:18:00
会場:レンタルスペース ツイキ(静岡県熱海市銀座町8)
出演:小島ケイタニーラブとラブナイツ

詳細は下記Facebookイベントページをご覧ください。

https://www.facebook.com/events/1006712089383005/



明日53日、ゴールデンウィークのまっただ中、下北沢B&Bでイベントがあります。
 
ゴールデンウィークといえば、僕の地元・浜松では凧揚げ祭りが行われ、一年で一番盛り上がっているのですが、ちょうどそのとき、下北沢には浜松出身の3人が集うことになりました。
 
小島ケイタニーラブ×高柳克弘×木村綾子
「隣のクラスのうたうたい」アルバム『It’s a cry run.』発売記念
詳細は http://bookandbeer.com/event/20160503_utautai/
 
作家・エッセイストの木村さん、俳人の高柳さん、そして僕の3人は、同じ高校の同級生でもあります。
 
僕が39組だったときに、隣のクラスに木村さんと高柳くんがいました。
当時二人とはまったくといって交流がなかった僕。でも特に、高柳くんには
「隣のクラスに自分みたいに冴えない男(高柳くん、ごめん)がいるなあ」
みたいな感じで勝手にシンパシーを感じていたのでした。

 
東京に出てきて、ふと高校時代を思い出しながら、僕は「たかやなぎくん」という曲を作りました。

 
「たかやなぎくん」
 
転がっていく消しゴムが
あの子の足元で止まりますように、と思っているだけの
たかやなぎくん 僕らはいつでも一人ぼっち
でも良くなってるよ、良くなってるよ、これでも少しずつ
 
後ろの席で真っ白なノート ずっと見ていた国語の時間
始まる三角ビッグバン ねじれたビートのロックダンス
大人と子供のその中間 走り出せない少年の
始まる三角ビッグバン 震える頭でヘッドバンキング

 

こんな歌詞です。(なんて暗い歌詞なんだ、、)
なぜほとんど話したこともない高柳くんの歌を作ったのか、今ではなんにも思い出せないのですが、この歌があるおかげで僕はいつでも青春時代に帰ることができました。
 
高校3年生だった僕は気づけばシンガーソングライターという「うた唄い」に、
隣のクラスの高柳くんは俳人という「うた詠い」になりました。
そして木村さんは作家になり、二人のうたうたいをつなげてくれたのです。
 
お互いほとんど触れ合わずにいた青春時代だったけど、自由な校風と言われていた学校で同じ空気を感じてた3人。明日のイベントでは、同級生として、そして、表現者として語り合いたいと思います。
 
もちろん歌も歌いたいと思います。なんてったって「うたうたい」ですからね。
 
15時からスタート。皆さま、ぜひお越しください。


(写真:朝岡英輔)

九州・関西ツアーが終わった。
最終日・神戸でのライブを終え、そのまま地元の浜松に寄る。おばあちゃんに会いに行くためだった。
 
孫の中で一番年下の僕をずっと気にかけてくれていたおばあちゃん。
今はもう喋ることもできなくなって、耳も遠くなった。

10年ぐらい前、おばあちゃんの米寿のお祝いがあって、孫たちが「涙そうそう」を演奏したのを思い出して、僕は耳元で「涙そうそう」を歌うことにした。 

(撮影:父)

歌いながら思う。なんていい歌なんだろう。
 
今回のツアーで僕はたくさんの人の前で歌った。
ちびっ子たちの前で「たまごのうた」を歌った。
猫の前で「猫の手紙」を歌った。
完成したばかりの家族の歌をお世話になった一家に歌った。
 
そして、最後におばあちゃんの耳元で歌うことができた。
父が「おばあちゃん、喜んでるみたいだに」と言った。言われてみると、おばあちゃんの瞼が心なしかパチパチとしているような気もする。
僕の地元の方言では「また来るよ」のことを「また来るでね」という。
だから僕は「おばあちゃん、また来るでね」と言った。
 
福岡、宝塚、大阪、京都、神戸の皆さん、待っていてくれて本当に嬉しかったです。どうもありがとう。また来るでね。
そして行けなかった熊本の皆さん。絶対行くで待ってるだに。
 
 
 
ご報告
ツアー途中、急遽シークレットライブをしました。

収益の一部は熊本地震で被災されたある場所へお送りさせて頂きます。詳しくはまた改めてご報告させて頂きます。
 
今回のツアーに際し、惜しみないサポートをしてくれた赤阪友昭さん一家はじめ、朝岡英輔さん、伊藤豊さん、めいりんさん、高橋和也さん、後藤有佳子さん、RainyDaySWITCHの皆さん、各会場の皆さんに心より感謝を込めて。
 
 
小島ケイタニーラブ

(撮影:朝岡英輔)


Profile

イベント「ラブナイト」の制作日誌です。開催報告・次回予告はもちろん、制作チーム"ラブナイツ"の面々からのお知らせや制作期間のサイドストーリーなどを御届けします!








Archive

Selected Entry

Comment

Link

Calendar

S M T W T F S
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031     
<< October 2016 >>

Search

Other